こんにちは!トモコです(´ー`)
熱海テクニカルレック合同イベント2日目の報告です。
2日目はSRJよりSさん、Tさん(ラウトゲスト様)が加わり旭16号を楽しんできました。
evisの皆様はロングダイブを行うとのことでチームで減圧計画を入念に打ち合わせしていました。
旭16号は水深25~30mと少し深めの場所にありますが、テクニカルダイビングであればボトムに長く滞在することができます。
トレーニングを行い、コンフォートゾーンの範囲で、目的に合わせて長く楽しむことができるテクニカルダイビングは本当に楽しいです!
できるようになるまで時間はかかりますし、簡単ではありませんが、テクニカルダイビングでしか見れない景色や経験は何にも変えられないものです。
evisの皆様、ワクワクしている笑顔がとても印象的でした。
teamSRJ、2日間このイベントにご参加のMさん。旭16号のペネトレーショントレーニングで目的の場所があります。少しずつ目的地に近付けるようになりました。
鎌倉ラウトのテクニカルダイバーTさんは久しぶりの旭16号。熱海の魅力を改めて感じ嬉しそう!ダイビングの楽しみは底なしですね。
女性サイドマウントダイバーSさんは、フィンワークトレーニング!集中して整ってきました。
teamSRJゲストの皆様、前進しています。
それぞれの目的や夢を持ったテクニカルダイバーの皆様が同じ場所に集い、様々な刺激をいただいた2日間。
フレキシブルに対応してくださった熱海スキューバ山口さん、evis加藤さん、みっちさん、ゲストの皆様、UrbanSports相星さん、あんなさん、板垣さん、そしてStingrayJapanのゲストの皆様、本当にありがとうございました。
次回もぜひ、一緒に楽しませて下さい!