テクニカルダイビングへの想い

皆様こんばんは、トモコです!
当たり前になってしまっていたことの有難さが身に染みて感じる今日この頃、毎日様々な事に胸を熱くして過ごしている私達です。

海でのトレーニングも再開しておりますが、ご参加頂ける皆様に感謝、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にダイビングって楽しくて魅力的です。
来て頂ける皆様に正しい情報がお伝えできるように、これからも向上してまいります。

テクニカルダイビングチーム「Dive Spirit」のプロモーションビデオを作成しました。
以前にもPVを作成したのですが、もう十数年前のものなので 今回のPVは2019-2020年のアップデートメンバーの方がメインで出演しています。
目指す場所、そして日々のトレーニングの様子を約2分半の動画でご紹介しています。
是非BGMはONでご覧ください。こちらをクリック! ※音量にご注意下さい。

テクニカルダイビングチームDive Spiritのメンバーの皆様はそれぞれの想いや夢を抱きながら日々前進しています。
テクニカルダイバーとして必要な知識、技術、装備、考え方、経験、アップデートした正しい最新の情報を得ていることでダイビングの楽しみの幅が広がります。これらが1つでも欠けると、テクニカルダイビングのリスクが大きくなってしまいます。その為、日々のトレーニングが欠かせません。
テクニカルダイビングで得た これらの要素は、一般的なレクリエーショナルと呼ばれるダイビングでは、それぞれの要素1つでも、役に立つことが多くあります。

例えば、PADIのオープンウォーターダイバーコースの中で緊急時に対応するスキルが様々ありますが、その中で「コントロールされた緊急スイミングアセント」というものがあります。
水中で自分が持っているガスが無く、バディも近くにいない状況を想定した対応スキルです。
このスキルの練習は水深6m-9mで経験します。
オープンウォーターダイバー認定後は最大水深18mまで、アドバンスドオープンウォーターダイバー認定後は最大水深30mまで、ディープスペシャルティダイバー認定後は最大水深40mまでのダイビングを同等資格のバディと潜る事ができるようになる認定です。
しかし、ステップアップしていっても、コントロールされた緊急スイミングアセントは水深6-9mまででしか練習することはありません。
6-9mより深いところで、ガスのトラブルが起こってしまった場合には、バディに頼るか、リスクの高い緊急浮力浮上という方法でしか対応をすることができません。
ですからバディシステムが非常に重要な役割です。しかし、ダイビングに慣れていき、水中世界を楽しんでいると、「うっかり」や、「つい」等でバディを見失ってしまったり、流れや透視度等の海況によりバディを見失ってしまう可能性もゼロにすることはできません。
この事柄1つを考えてみても、テクニカルダイバーの考え方、装備、知識等を応用すれば、ダイビング前のガス計画や潜水計画、バックアップの考え方、それに沿った装備を整えることができます。
万が一に備えることで、より安心して水中世界を楽しむことができるのではないかと私は考えています。

テクニカルダイビングってやっぱりゴツイイメージがあって、日本の女性の方にはちょっとハードルが高くなってしまっている気がします。
私自身もまさにそうだったのですが、いざ始めて見て、だんだん自分自身のダイビングについて不安なことが解消したり、少しずつでも苦手なことができるようになってきたり、未知なる世界をのぞいてみると、「楽しい。行ってみたい。やってみたい。」って思ってくるかもしれません。

簡単で、容易に、楽にできるような分野ではありませんが、興味のある方は諦めず、是非テクニカルダイビングに精通しているお店やインストラクターに相談をしてみて下さい。

正しいテクニカルダイビングの魅力が広まり、日本の女性テクニカルダイバーももっと増えれば楽しいなと思っています。
その為に、スティングレイ・ジャパンは発信をし続けます!

そんな想いを抱きながら、まずは自分のトレーニングです!

Dive Spirit WEBページはこちらをクリック!

関東でダイビングショップをお探しの方は、神奈川県平塚のスティングレイ・ジャパンへ!

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