時を経て


沈没船の内部にて、長い時間 静かに眠っていた生活品の数々。
美しくありながらも、確実に朽ちていく。
計画し、予備を持ち、洗練されたテクニカルダイバーが、当時に想いを馳せながら記憶し、記録する。

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